スタッフについて

 「ながおかきょう動物病院」というように「長岡京」という町の名前がついています。しかし、二人の獣医師で診療にあたっている小さな施設です。
 ちなみに、現在のところ動物看護士はいません。
獣医師 曽根健次

診療(イヌ.・ネコなど)および外科担当

 獣医師免許取得後は、滋賀県農業共済組合連合会家畜診療所にて3年間の大動物(肉牛・乳牛)の臨床に従事。

 1993年より小動物臨床を京都市内の動物病院で2年間、滋賀県草津市内の動物病院で3年間経験した後、1997年より現在の動物病院にてイヌ・ネコなどのり臨床をしています。
獣医師 曽根和代

診療(エキゾチックペット)および麻酔担当

 獣医師免許取得後は滋賀県草津市内の動物病院おいて小動物(イヌ・ネコ)の臨床に従事。
 1996年に小鳥やウサギなどのエキゾチックペットの臨床の勉強のためにアメリカの動物病院で研修。1997年より現在の動物病院でエキゾチックペットの臨床をしています。

 その他の資格その1《理科の教員免許》(大学で教職課程を履修して免許を取得。
 その他の資格その2《生涯学習2級インストラクター“イヌ学”》(犬の行動や性格、特性を学ぶ講座を終了した後、さらに、東京の「NHK学園」で受講後、試験に合格し、平成15年に認定を受ける。
診療にあたって

@内科的な一般診療の体制について 
 ウサギ・飼い鳥・ハムスターなどのエキゾチックペット担当とイヌ・ネコ担当と動物種による担当医制として二人の獣医師で診療にあたっています。
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A外科的な診療の体制について
 外科手術などを行うときは「麻酔」と術者とに分担して治療にあたっています。
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